床暖房を入れる場合には、機密性・断熱性は重要なので、検討が必要だと思います。なぜなら、断熱性が低いと床下に床暖房の熱が逃げてしまうし、せっかく暖めた部屋の空気も外に逃げてしまうため、床暖房のメリットが感じられません。また、絶えず床暖房を入れることになるので光熱費も必要以上にかかってしまいます。ただし、これは“断熱性が悪いと暖房効果が薄れる”という話なので、床暖房の熱源が電気式かガス式かは関係ありません。(=断熱性が悪ければ、電気式でもガス式でも床暖房の導入メリットは少ない)なので、“断熱性が低いからオール電化は難しい”というのは誤解だと思います。
そもそも、オール電化で光熱費が削減するのは、基本料金の一本化とエコキュート導入による給湯の光熱費削減が大きく影響しているからなので、エコキュートを導入したオール電化であればそれなりに光熱費削減のメリットはあると思います。あと、もしエアコンが古いのであれば併せて取り替えるのをお勧めします。最近のエアコンは暖房効率がすごく良いので、昔のエアコンと比べると電気代がお得になるそうです。我が家は築25年でガスでしたが、6年前にIHクッキングヒーター、5年前にエコキュートを取り付けた結果、光熱費が年間7万円減りました。
回答者:elvisさん | 使用IH機種:ナショナル KZ-HS32A | オール電化居住者
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